2017年11月11日

11/26 第34回長野市ボードゲーム会

11/26 第35回長野市ボードゲーム会

場所:柳町働く女性の家2階・208号室
開催時間:午前9時〜午後5時
参加費:無料

ボードゲームが初めての方、ゲーム会が初めての方でも手ぶらで気軽にご参加ください(ゲームの持ち込みももちろんOKです)。見学だけの方も歓迎します。
会場は「柳町働く女性の家」となっていますが、男性の方も参加できます。
平林街道沿いの柳町中学校の東側の建物です。
駐車場もあります。「柳町働く女性の家」の道路を挟んで南側に一つ。建物の北東側に一つ。
会場内飲食可能。ただしゴミは各自持ち帰ってください。昼食はコンビニ等で事前に用意する方が多いです。



 施設の都合から17時完全撤収となっていますので、ご協力お願いします。16:50にはゲームを片付けて撤収作業に移りたいと思います。
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2017年10月26日

10/22 第34回長野市ボードゲーム会



 先日のボードゲーム会には初参加の方も含めて22名の方にご参加頂きました。台風や衆議院選挙といったイベントが重なったこともあり来場される方は少ないのでは、と思っていたのですが、蓋を開けてみれば午前中から来場される方が多く、最終的に2卓を追加して6卓での開催となりました。


 クランス。正体隠匿要素のあるアブストラクトゲーム。手番には家コマを動かして固めて村にしていきます。最終的に得点になる自分の色の家コマを村に紛れ込ませたいというそれぞれの思惑から、一手一手が全て怪しく見えてきます。「赤の家コマを動かしたからあの人は赤かも?」「他の家コマを消滅させて緑だけ残したってことは……?」などといくらでも深読みを楽しめるゲームです。


 イムホテップ。2016年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。建材を船に載せて送り出し、様々な建物を作って得点を稼ぐゲームです。手番でできることは船に石を積むか、船を出港させるか。石を積めば後々得点になりうるかもしれませんが、自分で船を出港させないと自分が望む建物が作れないかもしれません。シンプルなルールでジレンマに溢れたオーストラリア人デザイナーの手によるドイツゲームらしいドイツゲームです。


 ライフイズライフ。手札と場札を交換して動物カードのマジョリティを競います。9枚あるキリンなら最大多数のプレイヤーに9点、6枚あるヒツジなら6点といった具合です。基本的にはシンプルなルールのゲームですが、得点の低い4枚5枚のカードを集めてのサドンデス勝利、マジョリティで同数だった場合はバッティングして下位プレイヤーが棚ぼたを得ると言った工夫も盛り込まれています。


 シャッフル中の三角の木片。なんのゲームでしょう? これは木の板からレーザーカッターで切り出した三角ごいた。ごいたは日本の伝統ゲームで受け将棋に似た4人専用のペア戦のゲームです。


 ドミニオン。2009年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作。デッキ構築の走りとなったカードゲーム。10作目の「冒険」で拡張の展開が一旦終了したのですが、根強い人気から新拡張「帝国」が出版されました。写真は最新の「帝国」です。


 ワードバスケット。しりとりカードゲーム。リアルタイム制のゲームでどんどん言葉を繋げていき、手札を最初に出し切った人が勝ちになります。


 ノーシエスタ。2015年のエッセンシュピールで高い評価を得たラグランハのダイスゲーム版。ぼくは遊んでないのでプレイ感はよくわからないのですが、ダイスの出目が凄いことになってたのか悲痛な叫びがよく聞こえてきました。


 パンデミック。スピンオフが多数展開される協力ゲームの人気作。プレイヤーはそれぞれ異なる能力を持つ医療スタッフとなり、4種のワクチンを作ることを目指します。この日はピンポイントでアウトブレイクが連鎖して人類滅亡。ワクチンを1つも作ることができない大惨敗でした。


 惨劇ルーパー。1人のマスターと3人のプレイヤーに分かれて惨劇を回避すべくループを繰り返すストーリーテリングなゲーム。最初はゲームの敗北条件さえ伏せられているのでプレイヤーはADVゲームのように死に覚えで今回のシナリオの突破口を探ることになります。マスターとプレイヤーの対立、シナリオの構築などTRPGに近い構造のゲームとも言えます。


 デウス。高品質なゲーマーズゲームを送り出すベルギーのパールゲームズの2015年作。カードコンボと陣取りをメインに据えた遊びごたえのあるゲームでありながら、手札運のケアも忘れない辺りにゲームの近代性を強く意識するパールゲームズの哲学が感じられます。


 歴史悠久。台湾のモアイデアスゲームデザインによる文明発展ゲーム。ほぼカードのみで構成されているのですがゲーム感は重厚。そして制度と技術が年代を超越したぐっちゃぐちゃな文明が生まれるのが笑えます。デザイナーのジェセ・リーは指値競りが好きなのか同種のメカニクスを多用しますね。


 ジェンテス。こちらも文明発展ゲーム。渋いゲーマーズゲームを多数送り出すドイツのシュピールヴォルクスの最新作。基本的にはワーカープレイスメントなのですが、文明の技術に当たるカードプレイが主な得点源となり、その条件となる様々な職業人口をまずは増やす必要がある、という筋道のゲームです。


 箱庭鉄道。重厚な箱絵からは想像もできない軽いプレイ感で1時間で決着のつく株と鉄道のゲーム。6人まで遊べるゲームなのでこうしたゲーム会ではつい多人数で遊んでしまいがちですが、本質は運要素のないアブストラクトなので一度少人数でも遊んでみたいものです。やはり多人数アブストラクトはどうしてもふんわりしてしまいがちでもありますしね。


 ザ・ゲーム。2015年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。4つのパイルにカードを昇順、降順に並べていくだけ……というシンプルさはまさにザ・ゲーム。ここに「ちょうど10差のカードなら巻き戻しできる」というひねりが加わって思いもよらない興奮が訪れる仕掛けになっています。クウィックスで頭角を現したNSVの名望を確かにした一作。


 クルード。最初の版の発売は1949年という歴史的なゲーム。1枚だけ抜かれたカードの内容を当てるという仕組みは多くの推理ゲームで継承されています。


 ルールの達人。手番では数字カードかルールカードのいずれかを出し、2順したところで決算。全てのルールカードの条件を満たす数字カードを出していれば得点、という仕組みのカードゲーム。自分だけがうまく得点できれば最高ですが、他人の一手であっさり潰されてしまうことも多々。


 ジャンクアート。様々なオブジェを積み上げて勝敗を競うバランスゲーム。このゲームはラウンドごとにルールが異なっていて、ある時はなるべく高く積むことを目指したり、ある時はなるべく多く積むことを目指したりと、積みゲーの様々なエッセンスを「積み上げた」ゲームとも言えます。


 デッドマンズドロー。特殊効果をふんだんに盛り込んだ坊主めくり。山札から同じカードを2回引いてしまうとアウトです。特殊効果が結構強烈で先の読めない展開に翻弄されるゲームでもあります。


 エルドラド。2017年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。秘境の奥に眠る黄金郷にいち早くたどり着くことを競うデッキ構築レースゲームです。手番では自分のコマを進めつつカードを買ってデッキを強化していきます。デッキの強化についつい没頭したくなりますが、追い越しが難しいレースゲームでもありますので、位置取りが凄く大事です。


2位じゃダメなんですか? カードでコマを進めて2位になると得点。しかしゲームに勝つのは合計得点が2位のプレイヤーととにかく2位尽くしの不思議なゲーム。最後の一手だけを除いてほぼコントロール不能なマルチゲームですが、脳ミソの変な部分が刺激されまくるこの感覚はユニークです。


 ダンジョンオブマンダイムエイト。国内で人気を博したダンジョンオブマンダムの海外版ウェルカムトゥダンジョンの拡張要素を含めて逆輸入した新版(ややこしい)。この写真はルールを間違えてプレイしている風景なのですが、何を間違えているかわかるでしょうか? このルールミス、一度ならず二度見ているので興味深い現象だなーと思っています(正解:本来全員で共用する冒険者タイルを人数分使っている)。


 スラスオフ。シュテファン・ドーラのトリックテイキングゲーム、ウィザードエクストリームのリメイク。自分が何回勝てるか予測するビッド系のトリテなんですが、人のビッド予測を外すことを目的とするスラッファーという役割のプレイヤーがいてスラッファーvsその他のプレイヤーという構図になるのが特徴的なゲームです。スラッファーは普段とは一味違った戦略を求められて難しい。でも面白い。チップ類の充実で遊びやすいのもいいですね。


 504。モジュールの組み合わせ次第で504通りも遊べるフリードマン・フリーゼの戦略ゲーム。今回はプレイ時間が読めないからということで最もスタンダートな123番を遊んだそうです。123番はかなりシンプルなピックアンドデリバーと拡大再生産のゲームですね。


 ピット。スリーブに入っているのでなんのゲームやら写真からは全くわかりませんが…… 手札を交換して同じカードを揃えるゲームです。リアルタイムで進行するのでプレイ中はカードの交換を求めてセリ市場のようなやかましさ。誰かがベルを鳴らした瞬間の脱力ぷりも心地よいです。


 次回のゲーム会ですが、日程はまだ未定です。11月26日の開催が可能性としては濃厚です。また正式に開催日時が決まりましたらブログ、Twitterで告知します。

 また、ゲームを遊ぶのではなく、自分でゲームを作ることをテーマとしたセミナーをちょっと開催しようかなと思っています。いい機会なので駅前MIDORIでできないかなと考えています。
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2017年10月04日

10/22 第34回長野市ボードゲーム会

10/22 第34回長野市ボードゲーム会

場所:柳町働く女性の家2階・208号室
開催時間:午前9時〜午後5時
参加費:無料

ボードゲームが初めての方、ゲーム会が初めての方でも手ぶらで気軽にご参加ください(ゲームの持ち込みももちろんOKです)。見学だけの方も歓迎します。
会場は「柳町働く女性の家」となっていますが、男性の方も参加できます。
平林街道沿いの柳町中学校の東側の建物です。
駐車場もあります。「柳町働く女性の家」の道路を挟んで南側に一つ。建物の北東側に一つ。
会場内飲食可能。ただしゴミは各自持ち帰ってください。昼食はコンビニ等で事前に用意する方が多いです。



 施設の都合から17時完全撤収となっていますので、ご協力お願いします。16:50にはゲームを片付けて撤収作業に移りたいと思います。
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