2014年04月23日

用語解説

アブストラクト
特定のテーマがない(もしくは希薄な)、システムのみ(もしくは偏重)の抽象的なボードゲームに対する呼称。狭義にはさらに非公開の情報がない完全情報ゲームを指すこともある。「囲碁」「将棋」など。

インストラクション
インストとも。ゲームルールの解説、説明。インストする人のことをインストラクターと呼ぶ……ことはあまりない。

インタラクション
Interaction。プレイヤー間の相互作用。自分の手番でないときに実行される、他のプレイヤーとのやりとり(戦闘、交渉など)。

カウンティング
既に使用されたカードやタイルを記憶すること。

コンポーネント
内容物。一つのゲームのボード、コマ、ダイス、カード、チップなどの構成物を纏めたもの。

収束性
ゲームが一定の時間内や手番数で終わる工夫。

サマリ
要約。早見表。ゲームの進行や得点方式などをハンディサイズに纏めたもの。

セットコレクション
特定の組み合わせのピース(カードやコマ)を集めることで得点するシステム。伝統ゲームでは、"役"と称することが多い。「麻雀」「花札」など。

ダイス
サイコロのこと。普通の1〜6の目が出るサイコロだけでなく、特定の出目しかないものや絵柄が記された特殊なサイコロを扱うボードゲームもある。

ダウンタイム
ゲーム中の何もしない時間。プレイヤー間の相互作用が少なく、ほぼ手番でしか行動がないゲームでは、ダウンタイムが長い。

デッキ/パック
ゲームで使用する、複数のカードからなるセットのこと。山札になることが多い。いわゆるトランプもデッキの一種である。

バースト
乱数を積み重ねていき、基準点以下なら基準点に近づくほうがよいが、それを超えると無得点もしくは失点になるシステム。チキンレース。「ブラックジャック」など。

バッティング
秘密裏に各プレイヤーが行動を選び、一斉に公開して条件が重なるとそれらの効果がなくなったり別の特殊な効果が発生するシステム。定石や他のプレイヤーの心理を読んだり、その裏をかいたりする必要がある。「ハゲタカのえじき」など。

ブラフ/はったり
表情や言動で他のプレイヤーを誤判断に導き、勝利を目指すシステム。「ブラフ」など。

ワーカー
ワーカープレイスメントゲームにおいて、各プレイヤーが複数所有するコマで、たいていは人型をしている。

ワーカープレイスメント
ボード上の特定のマス(や配置されたカード)にワーカーを置くことで、そこに定められている行動ができるシステム。各マスに置けるワーカーの数は限られているため、手番が後になると好きな行動ができなくなるシビアさがある。「アグリコラ」「ケイラス」など。

※ゲームマーケット公式カタログのボードゲーム用語辞典を参考にしました。
posted by ホリケン at 21:19| Comment(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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