2015年12月30日

12/26 ボードゲーム体験会in平安堂



 先日のボードゲーム体験会には8名の方にご参加いただきました。年の瀬ということで忙しい時期ではありましたが、多くの方にお集まり頂きましてとても楽しい時間を過ごせました。曜日については、やはり土曜日の方が集まりやすいのかな、と感じています。来月も都合がつけば土曜開催で行きたいと思いますのでよろしくお願いします。



 パッチワーク。この会で今年一番稼働回数が多かったのはこのゲームかも。テトリスブロック的な布タイルを自分のボードに配置して空きマスをなるべく埋めるパズル要素の強いゲームではあるんですが、それ以上にどのタイミングで布タイルを取っていくかの駆け引きが強いゲームです。
 プレイ経験を重ねて思うのは、ボタン収入よりもいかに失点を避けるかが重要ではないかなという辺り。7*7マスを埋めて得られる7点タイルも超重要です。



 ディヴィナーレ。プレイヤーは19世紀末のロンドンの霊媒術師となって誰が最強の霊媒術師かを争う霊媒術師版天下一武闘会的なテーマのゲーム。全員が持っている4種類のカードがそれぞれ何枚あるかを当てる予想と賭けのゲームです。
 クニツィアのメンバーズオンリーにカード交換のドラフト要素を足したようなゲームですが、個人的にはこちらのほうが好み。ドラフトを交えることで情報量が増えますし、最後の最後で上家から回されてきたカードで悶絶するのもこのゲームの魅力的なところ。会心の予想を引っ込めなければならない時は超悔しいです。



 コロレット。ミヒャエル・シャハトの代名詞的なカードゲーム。同じ色のカメレオンをなるべく多く集めて高得点を狙うゲームですが、4色目以降のカメレオンはマイナス点になってしまいます。自分が集めている色はなるべく独占したくはあるんですが、そこは色々と邪魔が入って思うようにはいきません。被害を避けて素早く抜けるか、それとも欲しい色が出るまで粘るか、終始冷静な判断が問われるゲームです。



 チーキーモンキー。同じ絵柄の動物チップを引いたらドボン。どこまでチップを引けるか競うチキンレースのゲーム。チップは1枚1点ですが、獲得した動物タイルは最後に大きなボーナス点が貰える動物タイルにも絡んでくるので、なるべく同種の動物を集めたいところです。この日は初手シマウマの後に3手目シマウマがよく出てきて笑いを誘っていました。



 ごきぶりキング。ジャック・ゼメの著名なカードゲーム、ごきぶりポーカーにキングカードが加わりました。「このカードはキングです」ごきぶりポーカーの従来のやり取りに加えて、キングを軸にした立体的なブラフ合戦が繰り広げられます。
 ルールで1点注意が必要なのは、ごきぶりポーカーの敗北条件の1つである「全ての種類の生き物を集めたら負け」がごきぶりキングではなくなっています。ごきぶりポーカーとはまた違った戦略が必要になるでしょう。



 パンデミックレガシー。世界最大のボードゲーム情報サイト、BoardGameGeekでランキング2位を記録している大作ボードゲーム。世界を病原菌から救うパンデミックにリスクレガシーのキャンペーンモードが組み込まれました。プレイごとにマップとキャラクターが変化を遂げ全12回に渡る壮大な物語を紡ぎます。
 とは言え今回はレガシー要素抜きのパンデミックをプレイ。これだとほぼ素のパンデミックと同じです。今回はエピデミックカード5枚入りのハードモード。序盤はウィルスが一部で固まりアウトブレイクの連続で嫌な予感のする立ち上がりとなりましたが、手早く赤ワクチンを完成させてアジア方面のウィルスを一掃してからは計画的なチームワークでアウトブレイクを未遂に終わらせます。後半は引きの良さも手伝って効率的にワクチンを作成。見事人類を救うことに成功しました。

 写真はありませんが、その他にインカの黄金などを遊びました。

 次回の平安堂ボードゲーム体験会ですが、1月の中旬あたりに開催できればと思っています。正式に決まりましたら告知しますのでよろしくお願いします。
 今年は長野市ボードゲーム会としては2年目の年になりましたが、この会を初めた当初からは想像もできないほど多くの方と沢山のボードゲームを遊ぶことができました。来年も引き続き活動を続けていくつもりですので皆様よろしくお願いします。良いお年を!
posted by ホリケン at 21:49| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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