2016年04月27日

4/23 第16回ボードゲーム体験会in平安堂


 先日のボードゲーム会には10名の方にご参加頂きました。遠くは富山から足を運んでくださった方もいらっしゃいまして、これは長野駅と直接接続している会場ならではの利点だなあと感じます。一方で駐車場が使いにくいという不便さもあるのですが、それだけに同じゲーム会とは言っても柳町働く女性の家とはまた違った顔ぶれになるのが面白いところですね。


 ビブリオス。5色のカードのマジョリティで得点となるダイスを集めるゲーム。テーマ的には中世の修道会で貴重な書物の写本を書くというもの。カードをドラフトする前半戦と仕込まれたカードを競り落とす後半戦で全く違った動きをするのが特徴的なゲームです。


 デッドマンズドロー。へムズユニバーサルから出版されている日本語版。カードは厚みがあって独特のエンボスがかけられていてリッチ感があります。ゲームとしては特殊能力満載の坊主めくり。派手な効果が飛び交ってコロコロとトップが変わります。


 サンファン。最近調整が加えられた新版が発売されましたがこちらは以前からのプレイヤーには馴染みの深い旧版。様々な建物を建設して盤面を豊かにしていく拡大再生産。少人数でも楽しめて適度な運要素もあり持ち運びも簡単と、とても取り回しのいいゲームです。


 ペンギンパーティ。日本語版とは絵柄が違う原語版。こちらの絵柄が好みという方もいますね。手札を出しきれば勝ちですが、足場となるペンギンは同じ色でなければなりません。気づいたら自分の持っている色のペンギンが滅亡の危機に瀕していることも。


 ファミリア。鬼才フリードマン・フリーゼの2人用カードゲーム。マフィアの抗争をテーマとしたゲームで変形のデッキ構築ゲームです。何気にフリーゼはデッキ構築的なメカニズムを多用するデザイナーでもありますね。最近再販したこともあってかよく見かける気がします。


 ノコスダイス。国産のビッド式トリックテイキングゲーム。ダイスとカードを併用する挑戦的なトリテ。カードの強さに若干の戸惑いがあるものの、手持ちの情報を元に着地点を探る感覚とそれを崩される驚きとが同居する通好みなゲームです。


 勝利への道。2005年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。すごろくの変種なんですが、最後にタイルから足を離したコマの持ち主が足場となっていた得点タイルや失点タイルを受け取ります。高得点のタイルの上では「お先にどうぞ」「いえいえ、そちらがどうぞ」と言った洗面器ゲーが繰り広げられます。


 マラケシュ。ボードに絨毯を敷き詰める見た目に楽しいボードゲーム。サイコロを振って他人の色の絨毯に乗ってしまうと繋がってる絨毯の数だけお金を払わなければなりません。ドイツゲーム的なモノポリーとも言えるかも。


 ツインズ。ポーカー大好きクニツィア博士のポーカーライクなゲーム。オインクゲームズから日本語版の発売がアナウンスされています。手札2枚で勝負するポーカーを4ラウンド行いますが、それぞれのラウンドは「敗者2人が2金を払う」「勝者1人が3金を得る」など勝敗に伴う条件が違っているため、どのラウンドに全力を注ぐかの駆け引きが熱いです。


 爆発。基本は列ごとの数値勝負で得点を獲得するというシンプルなものですが「最も多くのカードが並んだ列は得点がひっくり返ってマイナス点に変わる」「プレイヤーは1つの列に連続してカードを出せない」「同じ列では既に出された数字と同じ数字のカードを出せない」と、これでもかとばかりにジレンマが張り巡らされていてシャハトの真骨頂と言えるかもしれません。


 ディ・マウアー。木コマの壁や塔を一直線に建設していくゲーム。親と子に分かれて、親の握ったコマが何かを子は予想します。子が当てたら当てたコマを建設でき、子が外したら親は自分のコマを建設できます。基本はシンプルなバッティングゲームなのですが随所に捻りが効いていてわかるようなわからないような感覚が絶妙です。

 他にもアンユージュアルサスペクツ、パッチワーク、フラックスなどを遊びました。

 次回のゲーム会ですがまだ日程は決まっていません。正式な日時が決まりましたらブログやTwitterにて告知いたします。
posted by ホリケン at 20:08| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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