2016年07月26日

7/23 第19回ボードゲーム体験会in平安堂


 先日のボードゲーム体験会には5名の方にご参加頂きました。平安堂でのボードゲーム体験会もなんだかんだで1年近く続けているのですが(去年の7月26日が初めてだったようです)、最近は物珍しさもなくなったのか落ち着いた感じになっています。ただ、こちらの会で初めてオープンなゲーム会に参加される方も少なくないのでこの活動は今後も続けていきたいところです。


 ドミニオン。ドミニオンは店内に誰でも遊べるサンプル品が置かれているのですが、先日カードの中身がぐちゃぐちゃになっていたので確認がてら箱を開けてみたところせっかくなんで遊んでみましょうと言うことに。全員経験者だったのでランダムサプライで競技的にプレイ。こういう遊び方は意外と久々な感じですね。


 ペンギンパーティ。かわいい絵柄でその実苛烈なペンギンの生存競争をフィーチャーしたカードゲーム。このゲームを説明する時、いつも「説明書のようにカードを出せば全員手札を出しきれるハズなんです」と力説するんですが、結果そうなった光景を見たことがありません。


 ピックス。ドット絵でお題を当てるコミュニケーションゲーム。出題者側はチーム対抗戦の様相を呈しているので、先に出題権を得るか、それともしゃがんでヒントが溜まったところで出題するか、問題の難度と自分で作ったドット絵の出来栄えに応じて攻めるタイミングが変わるのが妙味です。


 ビブリオス。得点となる5色のサイコロをそれぞれ対応した5色のカード点で獲得するゲーム。最も多くのカード点を集めたプレイヤーしか得点を獲得できないので他プレイヤーがどの色を狙っているのか探りつつ、最小の労力で最大の得点を獲得することが大事になります。


 どっちの始末Show。ヘッポコ部下の始末書を我先に上司に提出しあい、最後まで緊急度の高い始末書を出しそびれたプレイヤーがペナルティを負うカードゲーム。この日は新ルールの「失点カードを6種類揃えたら負け」で遊び、全員が失点カードを5種類揃えた緊迫の展開から、6種類目を獲得したプレイヤーが敗北となりました。

 次回のゲーム会ですが現在のところ全くの未定です。日程が決まり次第、告知いたします。
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2016年07月13日

7/10 第20回長野市ボードゲーム会


 先日のボードゲーム会には10名の方にご参加頂きました。空調の関係でしばし暑い思いをする場面もありましたが、施設の都合で空調は全館一斉での運転となるそうです。夏本番になればずっと冷房が入ると思います。


 世界の七不思議デュエル。2011年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門を受賞した世界の七不思議を2人用にアレンジ。ロチェスタードラフトチックなカードの分配メカニズムのゲームになりました。過去何回か遊んでいるこのゲーム、勝つ時は軍事勝利のパターンが多いですね。先にカードを選べる先手が有利に感じるのですがどうでしょうか?


 サンファン新版。旧版の拡張セットに収録されていた新建物「商館」が「参事会議員で商品が貰えるとか超強くないすか……?」ともっぱらの噂。しかしながら、この建物のおかげで参事会議員が選ばれにくくなり、却って監督→商人が使われる回数が増えたので「市場」辺りが額面以上に強くなってるんじゃないかと感じています。この辺がこの手のゲームの妙味ですね。


 チーキーモンキー。いつも持ち込んでいる猿のぬいぐるみを「これ、ゲームなんですか!?」と驚かれたところで「それじゃ遊んでみましょうか」とすぐさまゲームに入れるので掴みはバッチリなゲームです。この日はそれぞれがチップを分け合う形になり、かなりの接戦になりました。


 コンプレット。麻雀ぽさが気軽に楽しめるこのゲームを正式なルールで。引きの要素が強いゲームではありながら、ゲーム終盤は当たりのコマが引きづらく、結果的に接戦になるのは良いバランス。個人的にはほぼ全部のコマを使う4人戦の方がよりロジカルで好みかなと。3人戦のほうがテンポはいいですけども。


 レジェンズ。8つの都市で伝説を集めて得点を稼ぐゲームなんですが、決算では5つの都市しか加点の対象になりません。手札は得点を高めるためと得点機会を得るための2つの使い方があるため、どちらで使えばいいのかジレンマは強烈。それでいて時間が限られているためやりたいことを全部やることはできず、他のプレイヤーと相乗りすることが大事になります。


 カルバ。今年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。来週には結果が発表されますね。各人が共通のボード、ビンゴの要領で共通のタイルを配置していきます。それぞれ条件は同じながら考え方で盤面が微妙に異なる仕上がりになっていくのが妙味があります。


 プエブロ。立体パズル的なこのゲーム。自分の色のコマが外から見える場所に配置されるとマイナス点。なるべく集合体の真ん中に配置したいのですが、みんな考えることは同じなので悶絶します。不用意に高いところにコマを置くとボコボコマイナス点を食らってしまうので注意が必要。


 ポーションエクスプロージョン。ポーションの材料となるビー玉を集めてポーションを作り上げるゲーム。作ったポーションはガブ飲みすることでさらに効率的にビー玉を集められます。コンポーネント的にはビー玉を使った落ち物パズル的な入れ物が白眉。手番に1個だけビー玉を引き抜けるのですが、それで落下したビー玉が同じ色のビー玉とぶつかると連鎖してそれも獲得。また落下で獲得。落下で獲得。と連鎖が発生します。


 チャイナタウン。ほぼ交渉だけでルールが構成されたセットコレクションお金集めゲー。最初は一体どうしたものやら勝手もわからず恐る恐る進めていましたが、自分が必要な土地やタイルがわかってくるとワイワイと交渉が白熱するようになります。この日は都合で最後まで遊べなかったのでまた再戦したいですね。


 ネイバルウォー。アバロンヒルの海戦カードゲーム。ドローアンドプレイな直接攻撃ゲームでイベントカード盛り合わせという辺り、さすがのレガシー感を覚えさせてくれますが、こうした題材で手軽にできるゲームは限られているので好きな人には堪らないゲームです。


 ダンジョンクエストクラシック。冒険者となってドラゴンのねぐらに忍び込み財宝を獲得して帰還する。この一連のムーブが再現されたゲームですが冒険者の前に立ちはだかるのは恐るべきモンスター、トラップ、そして壁。生還するのは容易ではなく、拾った小銭を抱えて逃げ帰るのが実は利口だったりするのかもしれません。でもそれじゃ面白くないよね!

 写真は撮っていませんが、他にもニムト、ペアーズ(連続ペアーズ)などが遊ばれました。


 次回のゲーム会ですがまだ日程は決まっていません。正式な日時が決まりましたらブログやTwitterにて告知いたします。
 平安堂のボードゲーム体験会は告知通り、7月23日に開催します。よろしくお願いします。
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2016年07月04日

6/25 第18回ボードゲーム体験会in平安堂


 先日のボードゲーム体験会には3名の方にご参加頂きました。天候が思わしくなかったせいもあってかこの日は最近にしては珍しく人出の少ない1日となりました。


 ドミニオン。2009年のドイツ年間ゲーム大賞。初参加の方が名前は知ってるけど遊んだことはない、というのでこちらを。多くのファンの目をボードゲームに向けさせた偉大なデッキ構築ゲームの始祖。インストがてらに1ゲーム、同じサプライ構成でもう1ゲームと遊んでみると理解が深まるとともにテンポが劇的に上がってこのゲームならではのドライブ感が楽しめます。


 カリスト。クニツィア版ブロックスとでもいうべきアブストラクトゲーム。多人数のアブストラクトゲームは明快なマルチゲームでもあるので、ダンマリで遊ぶと色気がなさすぎることも。手よりも先に口が動かすことで面白さが生まれてくることも多いです。


 ドゥードゥルシティ。ダイス2つの交点マスに道路を描き込むシンプルな都市建設ゲーム。大抵は道路を描き込んだ瞬間に建物による得点が発生するので、一度に大量得点できるように準備を整えるのが肝要になります。ゲーム終盤は有無をいわさず森林伐採が進み「都市化とはこういうことか……」という無常観を味あわせてくれることも。クウィックスに代表される「ダイス振ってチェックゲー」としては工夫の余地が大きいゲームでもあって、味わいに独自の膨らみがあります。

 他にもインシディアス7、ペアーズなどを遊びました。

 次回のゲーム会ですが働く女性の家でのゲーム会が7月10日に開催する予定です。平安堂のボードゲーム体験会については現在調整中です。日程が決まり次第、告知いたします。
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